「返せ!北方領土」「ロシアの文化も理解しよう」。コントラストが印象的な、北方領土問題解決への2つのアプローチ

こんばんは、小松みきひでです。

アップを忘れていました…2日前に書いた下書き記事を以下アップします。もうすぐ羽田空港です。。

釧路からのフライトの中で書いています。最近は機内でWiFiが使えるので便利ですね。

さて、本日は北方領土問題について改めて学びなおしたく、釧路から約150キロ、日本本土の最東端である納沙布岬へ行ってきました。

納沙布岬に隣接する、「北方館」を訪れました。独立行政法人北方領土問題対策協議会が運営しているそうです。

もらいました。足は踏み入れてないのにね。

北方館では、日本側の主張を裏付ける各種資料の展示も。

望遠鏡では、島内の生活の様子までは窺えませんでしたが、教会のような施設とロシア軍の詰め所は確認ができました。携帯で頑張って撮ってみたので、是非皆さんにも見ていただければ。

すでに9,000万人を越える方々が署名をされているそうです。

私も署名をしてきました。

署名は衆参両議院に毎年送られているとのこと。国民世論を高めて、しっかりと国政から議論を突き上げてもらいたいと思います。

当然「交渉ごと」ゆえの丁寧さも必要ですが、当時島民であった方々の高齢化も進んでいるのも事実。スピード感をもって、毅然と望んでいく必要があります。

長年この北方領土問題に魂を注がれてきた鈴木宗男参議院議員も言及されています。現実的な解決策の積み重ねでしっかりと歩みを進めていかなければなりません。

「2島返還」しかない、鈴木宗男氏語る領土交渉の舞台裏https://www.asahi.com/articles/ASP744TVCP6JUTFK00K.html

若き頃のムネオさんが映った写真も

釧路への帰り道に、北海道立北方四島交流センター「ニホロ」なる施設に立ち寄りました。

こちらでも「北方領土を返せ!不法占拠は許さない!」という展示がされているのかな、と思い足を踏み入れると、少し拍子抜けな(?)気分に。

こちらはツイートにも記した通り、「とはいえロシアの皆さんの生活もあるからね」という雰囲気が感じられる展示物も多くありました。

山の登り方は複数あってもよい。北方領土問題の解決のアプローチが実に多様であることを感じました。

また、ニホロでは、根室町長の安藤石典さんという政治家が、「北方領土は日本の領土であるから、占領軍の配下においてくれ」と、かのマッカーサー元帥に陳情をしていたという話を初めて知りました。(詳しくはこちら

(もちろん当事者といえど)一地域の首長が、占領軍のトップに直談判をした、というこのエピソードからは政治家としての一つの「矜持」を垣間見ました。

今回の北海道旅行はとても学びある旅になりました。というか、毎度一人旅をするとどこに行ってもスタディツアー化しています…笑

本日からは沖縄・宮古島へ行ってきます。

それでは、また。

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