江東区豊洲・有明、中央区晴海の足「東京BRT」第二次プレ運行にかげり?!まさかの工事契約応札者ゼロで、「今後の対応を検討します」

こんばんは、江東区の小松みきひでです。

昨日のブログに続き、湾岸エリアネタが続きますが、今日も驚くべきニュースが。

https://twitter.com/ishijimahideki/status/1485917104478224386?s=20

東京BRTのプレ運行(二次)の契約が不調に終わり、契約に至らなかったとの知らせがありました。少なからず工事のスケジュールが遅延し、運行開始がさらに遠のくことが予想されます。

ここで、東京BRTの運行ルートについて振り返ってみたいと思います。

現在、プレ運行(一次)がすでに始まっており、虎ノ門ヒルズから中央区の勝どき・晴海エリアへと運行されています。

(もう半年たちそうですが)「オリパラ大会後」とされていた、プレ運行(二次)では、晴海エリアから、江東区豊洲・有明・青海(東京テレポート駅)方面へと延伸されることになっていました。

今回は第二次プレ運行にかかる工事の落札者がいなかった、という状況に陥ってしまったようです。

さらに、2022年度以降の本格運行には、ビッグサイトや東京国際クルーズターミナルへの延伸や、「選手村ルート」として、新橋と晴海フラッグ内を結ぶルートも開設される予定でした。

ということで、豊洲・有明・青海や、晴海地区のBRT運行開始に陰りが出ている、といっても過言ではない状況に。

東京都都市整備局のホームページにもこのような記載がありました。(なんか、こう時系列でみるとほんとズルズルしてしまっていますね…)

今回契約締結が不調に終わり、工事に着手できなかったのは、上記12/8の「工事の予定について」で記載されている令和4年(今年の)1月~3月中旬に実施予定であった工事です。

もともと運行開始予定は告知されていなかったとはいえ、3月中旬に完了予定であった工事がスリップしてしまったことは、さらに運行開始が遠のいてしまったと言えるでしょう。

ちなみに、昨年の秋にも地権者や道路関係者との調整が難航し、第二次プレ運行を開始する目途が立たない、と話題になりました。(東京都、BRTへの本気度足らなくない…?!)

今回の工事契約スリップの原因は、どこにあったのか。工事業者がどこも手を上げなかった、というのは普通聞いたことがありません。

「あまりに無理な工期、工費を提示した」など、調達に問題があった可能性も否定できません。

都議会議員の方から都市整備局へ経緯や今後の展望について照会してみたいと思います。進捗があれば、またこちらのブログでお知らせしたいと思います。

それでは、また。

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