いよいよ国土交通大臣からGOサイン!地下鉄8号線の鉄道事業許可と沿線まちづくりの今後

こんばんは、江東区の小松みきひでです。

本日、地下鉄8号線・住吉~豊洲間の「鉄道事業許可」が国土交通大臣より許可がなされました。

(この記事を書いてからもう2か月も経つのか…という驚きはさておき)こちらのブログでも取り上げた通り、1月下旬に東京メトロが国土交通省に鉄道事業許可を申請していました。

この鉄道事業許可というものは、鉄道事業法に基づく手続きで、新たに鉄道事業を営もうとするときに申請するものです。

国土交通省のホームページによれば、この鉄道事業許可申請の標準処理期間(審査期間)は1ヶ月〜5ヶ月とされており、遅くとも6月までには国からの許可が降りるものと推察されます。

この許可がおり次第、事業者である東京メトロは、住吉〜豊洲間の工事に本格着手するものと思われます。

本日、晴れて国土交通大臣から許可が下りたということになります。

無論、突然許可申請を出して議論が始まったわけではなく、昭和47年の都市交通審議会で8号線延伸計画が位置付けられて以来、各種の審議会、区議会、都議会、国会などで何十年議論が重ねられてきた経緯があって今日に至ります。

先のブログでは、「遅くとも6月まで」と書いていましたが、2か月という比較的早いタイミングで許可が下りることになりました。

改めて、地下鉄8号線延伸に係る取組に携わられた全ての皆様に敬意を表するとともに、一日も早い開業を願ってやみません。

すでに区内では地質調査が始まっています。

https://twitter.com/toyosu_tokyo/status/1505392841983676419?s=20&t=SF0VFFJIN4DjxLcYs3dY0w

子どもたちには、少しの間公園や児童遊園など、遊び場の一部が使えないことになりますが、「新しく地下鉄が出来る、そのための準備である」ということをご理解いただきつつ、江東区の今後のまちづくりを考えるきっかけになれば、と思います。

なお、新年度予算にも「地下鉄8号線沿線まちづくり推進事業」として、3,172万円が計上されています。

令和4年度の1年間を通して、沿線まちづくりの方向性をまとめたまちづくり構想を策定するとともに、機運醸成に向けたイベントやワークショップも開催される予定です。

私自身も、扇橋に住んでおり、住吉駅と東陽町駅の間に予定されている新駅予定地のすぐ近くに住んでいますので、ぜひ積極的に関わっていきたいと考えています

新線が開通するのは2030年代半ばとされています。あと13年くらい。

区長コメントにもありましたが、事業許可がゴールではありません。もちろん安全な工事が遂行されることが大前提ですが、1年でも1か月でも前倒しを求めていく必要があると思います。

区内の南北交通の強化と、それに伴う住民生活の向上や賑わい創出が今から楽しみで仕方ありません。

関連する最新情報があれば、随時ブログでもお知らせをしていきたいと思います。

この日を諦めずに、何十年にもわたって、議論を重ね、時に闘ってこられた方々がいるからこその鉄道事業許可。携わられたすべての皆さんに心からの感謝を改めて表す次第です。

それでは、また。

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