それでもわたしたちは民主主義を信じ続ける。安倍元総理の訃報に寄せて

安倍晋三元総理大臣が、突然の蛮行により、ご逝去されました。

民主主義の根幹、一番の源である「選挙」が行われている中、たとえどのような憎しみを持っていようと暴力的な行為によって命を奪うという行為は断じて許されるものではありません。

民主主義というのは、たとえ主義主張が異なれど、言論を戦わせることで善政を目指していく営みです。

知らせを耳にしたのは、今日の正午ごろ、吉祥寺駅周辺で活動をしている最中でした。

NHKニュースのこちらのツイートを目にして、驚きのあまり街宣活動中に、行動を共にしていた音喜多さんや阿部さんに駆け寄りながら伝えたことを記憶しています。

「そんなことがあってはならない。」怒りと恐れと憤りと、いろんな感情が巻き起こって足が震えた瞬間が今でも脳裏に浮かびます。

たとえ主義主張が違う政党であれ、「〇〇党さんは12時まで、うちはすぐに入れ替わりで行きましょう」みたいな形で場所は譲り合って使います。

議会でも半ば「プロレス」のような場面も多く、カメラ入りの場面では対決しつつも、オフの場では党派を超えて対話がなされることも多いです。

その一方で、そうした「政治のありよう」を理解しない、できない輩も多くいるのも事実です。

何か歪んだ思想や心を持った方が、突然暴力的な行為を働くことが多く、今回の一件に関連して、人の道にもとるような言動を繰り返す方も多く見られます。

今日も吉祥寺で見知らぬ方から背中を殴られましたし、先週も組織的な選挙妨害行為の対応にあたる中で罵声や暴力的な行為を振るわれたこともありました。

「選挙の自由妨害罪」というものがありますが、こうした一つ一つの選挙妨害や暴力的な行為を許さない、芽を摘み取ることの大切さを改めて感じました。

私たちは決して暴力には屈しない。民主主義を信じ、正しいと信ずる道を、政策を、政見を最後の1分1秒まで訴え続けます。

国民の皆さんの不安に寄り添いながら、活動を続けます。

音喜多さんが初めて予算委員会のバッターボックスに立った際、労働市場改革に関するパネルを作って、傍聴に行ったことを思い出します。

実にオーラがある、日本のリーダーとはこういうお方なのか、と圧倒されたことを思い出します。

そして、安倍さんといえば「ジューシー」。

こんなお茶目な一面も見せながら、丁寧な国民とのコミュニケーションを図っておられたことこそ、歴代誰もがなし得なかった長期の安定政権を築かれた所以であると感じます。

改めて偉大なリーダーを失ったのだと思い、涙が止まりません。

安倍さん、どうか、天から日本の未来を見守っていてください。御霊の平安を心よりお祈り申し上げます。

明日は、いよいよ参院選の最終日。東京選挙区のえびさわ由紀候補の活動に、最寄りの錦糸町駅から参加します。

日本維新の会の候補者、そして政策にぜひご注目を。

暴力ではなく、一票で、一票の力でこの社会を変えるんだ。そう言い聞かせて、明日も街頭に立ちます。

それではまた。

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