東京オリパラ大会が閉幕。十人十色の「マイレガシー」こそが、東京を、日本を、強くする

こんばんは、江東区の小松みきひでです。(ブログ2か月ぶりの更新…)

パラリンピック大会が幕を閉じ、オリンピックも含めた「東京大会」がすべて終わりました。
招致決定から8年。当時高校生でしたが、深夜テレビにくぎ付けになって招致のプレゼンテーションを見ていたことを今でも思い出します。

多くの人たちのたゆまぬ努力の積み重ねで、無事に東京大会をクローズできたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、江東区には、たくさんの競技会場・関連施設があり、この週末もたくさん足を運びました。

また、閉会式のパフォーマンスや最後の「What A Wonderful World」の曲には涙が止まりませんでした。。。

※ダンスパフォーマンスはNHKの公式YouTubeチャンネルに、閉会式全体の動画は見逃し配信ページにもあがっていました!超かっこよかったので是非!

さて、「祭り」は終わり、明日からの東京は、いつも通りの日常が続いていくことになります。ただしそれはオリンピック・パラリンピックの開催前とは少し変わった日常であるはずです。

オリンピック・パラリンピックには、「レガシー」(日本語に訳すと「遺産」とでもいいましょうか)という考え方があります。

東京都も、「大会後のレガシーを見据えた東京都の取組ー2020のその先へー」というドキュメントを取りまとめたように、様々な「レガシー」が未来の東京に継がれていくことになります。

https://www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/ff311792e917d9dfd76f99a448994538.pdf

例えば、江東区に関連するところでは、有明アリーナや有明アーバンスポーツパークといった施設で構成される「有明レガシーエリア」や、豊洲方面への延伸が決まっている「東京BRT」などのケースが挙げられています。

有明レガシーエリア。いまはアーバンスポーツパークから有明アリーナまで細切れになっているところも有明ぐるり公園ならぬ、「有明親水海浜公園(仮称)」として整備される予定です。

有明がスポーツの街として発展を遂げていく今後に期待は高まるばかりですが、こうしたハード面の「レガシー」だけでなく、文化や芸術、障がい者政策への理解促進など、ソフト面でのレガシー創出も大きく期待されました。

「WeThe15」というキャンペーンはまさにその一つ。

障がい者の就労や教育機会など、世界人口の15パーセントを占める障がい者支援をさらに加速し「あたりまえ」にしていくためのムーブメントが、この東京パラリンピック大会を機に全世界に発信されました。

産経新聞の記事にも。

https://www.sankei.com/article/20210905-322KDYWB4NOBFM5NY2A56IGC4M/?outputType=theme_tokyo2020

この東京大会を機に、まさに様々な「レガシー」が生まれようとしています。

様々な困難の中で戦うオリンピアン・パラリンピアンたちの姿に心を打たれた方も多いのではないでしょうか。
私も何か挑戦してみよう。そう思った人も少なくないはずです。

新たにスポーツに挑戦する、ボランティア活動に参加してみる、「WeThe15」キャンペーンのことを調べてみる、外国人や障がいを持った方を見かけたらお声がけをしてみる・・・

十人十色の「マイレガシー」こそが、東京を、日本を、強くする。ちがいを認め、多様性で未来の可能性を拡げていく。そう確信してやみません。

あなたの「マイレガシー」は何ですか。

多くの人々の心を奮い立たせてくれた、アスリートの皆さん、ボランティアの皆さん、大会関係者の皆さんに感謝を込めて。

それでは、また。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です