若手市長の時代は「副市長」の時代!広島県安芸高田市が公募スタート!

こんばんは、江東区の小松みきひでです。

本日は「副市長」について。

市議会での居眠りをツイートしたことで注目を挙げた(?!)広島県安芸高田市の30代市長、石丸伸二市長が、「副市長」を公募することを明らかにしました。

副市長は、庁内や議会から抵抗を示されがちな市長肝いりの政策をプロジェクトマネジメントするなど、まさに市長の右腕

これまでは、庁内の調整役としての役割を求め、市役所で長年勤めあげられた方(プロパの職員)が就任されるケース、あるいは、国や広域自治体(都道府県)とのパイプとしての役割を果たすべく、派遣されるケースが多くありました。
最近では、民間人の採用も多くあり、特に、若手首長が当選した自治体では、その流れが顕著です。

たとえば、大阪府四條畷市

2017年1月に、当時全国最年少(28歳!)で当選された、あずま修平市長は、就任して10か月のタイミングで、公募。

元リクルートの林有理さんが副市長に就任しました。林副市長のインタビュー記事を読むと、「いつまでに、だれが、何を、どのように成し遂げるのか」というプロジェクト思考を庁内に根付かせたように見受けられます。

「かつて在籍していたリクルートは、目標設定に関して非常に厳しい会社でした。行政では目標があやふやで、予算をつけて実施した事業がどのようになればゴール達成なのか明確でない。そこがおかしいと感じ、着任して1カ月後、全部長を集めた会議を開くことにしました。各部が抱える案件を全部長で共有し、1週間に一度、何がどこまで進捗したかを報告してもらうことにしたのです」

公募で女性副市長 リクルート流で役所にスピード感四條畷市副市長の林有理氏(上)|NIKKEI STYLE

また、私が中高時代を過ごした茨城県つくば市も。

いがらし立青氏が市長就任後、元財務省出身の毛塚幹人副市長が就任。全国最年少の副市長となりました。

毛塚副市長とは、私自身も何度かお話をさせていただく機会もありましたが、市役所でのRPA導入トライアルのプロジェクトや、研究機関とのコラボレーションなど、庁内外の調整を通し、様々なプロジェクトを進めていらっしゃる様子をお見受けました。

市長がCEOなら、副市長はCOO(最高執行責任者)と解く。「26歳でこの役職に就いて、自分自身が常に成長を続けていないと業務内容に見合わないという感覚を持っています。それぞれの役職でプロフェッショナルな方たちがいるなかで、全体を理解して、批評的に物事を捉える自分も知識を身につけなくてはいけない。それは政策面に留まらず、地域の実態を知るためにも数字上だけではだめ。地域を細かく歩きながら理解しないといけない面もあると思っています」

26歳で「史上最年少の副市長」に アジャイル型で変革するつくば市経営 #30UNDER30 Forbes Japan

「議会」の立場でも出来なければ、「首長」もできない(できないわけではありませんが、ビジョンを示すことのほうが仕事だと思います)、政策のプロジェクトマネジメント。これだけでもワクワクしますね。

副市長は、目標を設定し、プロジェクトとしての政策を推進するために、庁内外との調整を進めていく、泥臭くもやりがいのある仕事だと思っています。私もいつかは挑戦してみたい!

ぜひ、我こそは!という方は、挑戦をしてみては。

エン転職:安芸高田市の副市長

それではまた。

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