ちょっとの間、政治活動をお休みします

こんばんは、小松みきひでです。突然驚かせてしまい、すみません。

ちょっとが一週間になるのか、一か月なのか、一年なのか、はたまたもっと先になるのか自分でも分かりませんが、 政治の世界から少し身を引くことにしました。

理由はとにかく自分自身の力不足、これにすぎます。

衆院選がもう間近というなかで放り投げた、という批判はその通りです。 いささか無責任なことだと、それは自分自身でも一番わかっているつもりです。

特に、関係した皆さんには、申し訳なく思っています。本当にごめんなさい。

政治活動に携わってはや4年。最近は現場のロジ仕切りなどをやらせていただくことが多くありましたが、昨日は数年ぶりにがっつりとポスティングをしました。

「フィジカル営業、大事っすよね!」

ペアでポスティングをしていた方の一言に励まされ、政治活動は改めて多くの人に支えられて成り立っているものと痛感しました。

政治の世界を志していた学生のころ、私の師匠でもある音喜多さんのもとで、インターンをしていた頃を思い出しました。

インターン生が自分たちで作成した都政報告レポートを、みんなでポスティングしたり、駅頭で配布したの、懐かしいなあ… (当時の活動の様子はこちら。インターン同期だったNさん、めっちゃいいこと書いてるなあ。)

とはいえ、過去の思い出に浸っている間もなく、 わが国には新型コロナウイルスへの対応はじめ、喫緊の課題が山積しています。

「最近の小松はなんかおかしいよ」
「こまっちゃんは少し休んだほうがいい」

政治の世界だけでなく、たくさんの方々からお声がけをいただいていました。 一つひとつの判断に迷いが生じていたのも事実。

そんなときに、マイクを握っていてよいのかな、と。私自身の出した答えはNOでした。もう一度、ゆっくりと外の世界から政治を、政治家を、社会そのものを見てみようと思っています。

「疲れた」は禁句、弱音は吐いちゃダメ。

政治の世界のセオリーだそうですが、人間なので迷いや不安は無いといったらウソになります。こうやって開き直っている以上、少し早すぎたのかもしれません。いや、まだまだ未熟でした。

政治家に必要なのは、ハート。まさにその通りだと思います。

このハートが自信を持てなくなってしまったので、いったんお休みをさせていただこうと思うに至りました。

「政治の世界に入ると、成長が止まる」といわれていますが、私が関わらせていただいた環境は全くそのようなことはありませんでした。

たくさんの方々から、子育てや介護の大変さ、まちづくりと地域への愛着、気配りや先を読む力、コミュニティマネジメント…上げだしたらキリがありません。
全てがいまの私の血となり、肉となり、政治への情熱を形作っています。

政治は、合理性の追求ではなく、人間の感情にまつわるもの。良いとか、悪いとかではなくそういうものなのだと思います。「感情の集合体とそのゆらぎ」によって前に進んでいくものだとする石山アンジュさんのツイートは、その通りだと思います。

私自身も、沢山経験を積んで、もっと強くなって、いつの日か必要とされることがあれば、パワーアップして戻ってきたいと思います。

きょう一人でカラオケでボロボロに泣きながら歌っていました。いい歌。。。

それぞれの選択を「正解」にしていかなければいけませんね。

政治の世界をいったん離れる私が言えたことではありませんが、共に歩ませていただいた仲間にエールを送ります。

「小松さんから、政治がなくなったら存在が…!」とおっしゃってくださるかたもいますが(笑)引き続き、政策に関する発信は続けていこうと思います。

改めて、私自身の身勝手な行動でご迷惑をおかけした方には本当に申し訳ない限りです。

この社会を、政治を変えたいと志す仲間とともに、仕事が出来たこと、とても誇りに思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。

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