個別訪問で社会を変えようとする小学生に心打たれた話【雑談】

こんばんは、江東区の小松みきひで(@komatsumikihide)です。

政治の世界では、一軒一軒、個人宅や商店にお邪魔して、お困りごとを伺ったり、政策をお届けしたりすることを「個別訪問」といいます。

この個別訪問は、インターホン越しに「こんにちは!○○に挑戦予定の小松みきひでと申します!」みたいな形で、突然お伺いするため、「いま忙しいので、結構です」という反応をされることもしばしば。

(かくいうわたしも宗教勧誘はこんな形で断っちゃうからわかる…)

時には、「政治家なんて信用してないから」「帰れ!」と言われることもあります。リアルな声とはいえ、人間なのでつらい。

そんな個別訪問に果敢に挑戦する小学生が、ニュースウォッチ9で報じられていました。

新型コロナウイルスの影響で、小学校で友達と授業が受けられない、あるいは、修学旅行が中止になってしまった

こんな経験から、「もう1年、小学6年生をやり直したい」と考え、同級生とともに地域の商店街で「個別訪問」を始めることになったそうです。

彼らの主張に賛同して署名をしてくれる方もいるのですが、そう簡単にはいかないのが世の常。ツイートに載せた文具店の店主の方は優しく諭されていたものの、街中でお声がけをした方からは厳しい声をぶつけている様子も。

わたしなら「つらい…!(おうち帰る!)」となってしまうところですが、小学6年生の野口くんは「どうしたら伝わるか考えなきゃ」と仲間と作戦会議をしては、諦めずに、懲りずに、また個別訪問へと出かけます。

この胆力、本当にすごいな、と率直に思いました。

社会を変えることは、一人ではできません。

どんな状況にあれど諦めない心と、どうやったらうまく伝わるか試行錯誤し続ける胆力。小学生が社会を変えようと奮闘する姿に、ニュースを見ながらうるっと来つつ、勇気をもらいました。

それでは、また。

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